オーダーメイドコンサルティング
人材育成・組織開発
マネジャー向けリーダーシップ開発研修、関係性向上、コーチング研修のコンサルティング
Office Itself 3つのスタイル
こんな組織におすすめ
中間管理層のリーダーシップを引き出したい
社員の主体性を引き出したい
1on1面談を導入したい
チームビルディングをしたい
組織の関係性を向上させたい
人材育成・組織開発の何から始めたらいいかわからない
そもそも何が問題か曖昧で、ぼんやりしているが、職場の雰囲気が良くない
サービス概要
組織開発を軸に様々なサービスを行っています
1.対話型研修 ワークショップ
参加者の気づきを向上させるための「研修」と、組織の実際の関係性を向上させるための「ワークショップ」をご紹介いたします。
1-1 研修
目的に沿った研修を「気づき」と「行動」を醸成するために、対話型で遂行していきます。
《特徴》
・必要に応じて体験型のワークも実施
・数回の研修実施により、長期間の学びでリマインドしていく
・研修の合間の参加者グループワーク等で学びを日常に取り入れる
《事例》
コーチング研修事例
若手マネジャー 約24名
法人全体のミッションが「サービス」から「サポート」に変化する時期に「コーチング」を単にコミュニケーション手法にとどまらず、お互いの「協働意識」を引き出すためのツールとして活用するべく4回の研修を設計。
コーチング体験はもとより、合間の宿題を通じて、日常の中で使うという体験もしていただきます。
体感型のワーク多用による気づきの多様さ、多さ。・組織内で「協働意識」を育むとはどういうことかを話し合う・参加者同士のチームビルディング、関係性のアップ
例)研修の合間にはラーニングチームを作り、宿題をやり、提出もしくは次回に発表する
オリエンテーション
・研修の意図や目的 を知る
・「サービス」から 「サポート」への
セットアップ メンタルモデル
・自分のエッジ 傾聽、認知
コーチングコミュニ ケーション
・コーチングのスタン スについて
・あり方(オープンマ インド、共感、
親しみ やすさ)
・傾聴のスキル
コーチングのスタンス
・あり方(「協働意識」とは何か)
・質問、認知のスキ ル
コーチングコミュニ ケーション
・質問トレーニング ・統合ワーク
1-2 関係性向上ワークショップ
本ワークショップでは、同じチームで自分たちの関係性についての気づきや対話を行うことで、「心理的安全性」を向上させ、行動の質を上げていくという効果が見込まれます。
同時に、個のリーダーシップが引き出されるという副産物も生まれていきます。
《特徴》
・事前の綿密なヒヤリングにて、現状の「心理的安全性」に関する課題を抽出
・関係性向上のためのワークを数回にわたって実施し、対話を促す
・ワークショップの合間のチームの課題を通じて、日常の学びに繋げる
《事例》
《活動実績》
関係性向上ワークショップ
チーム数:14組織
トータル時間:149時間
金融、社会福祉法人、不動産管理会社、IT会社、NPO法人、コンサルタント企業
2.ビジネスコーチング
組織において、マネジャー・リーダー(課長、部長クラス)対象の「ビジネス・パーソン向けコーチング」と、役員クラス以上対象の「エグゼクティブコーチング」をご紹介します。
2-2 ビジネスパーソン向けコーチング
ピープル・マネジメントやリーダーシップの発揮の仕方で成長を望む、マネジャー・リーダー(課長・部長クラス)向けの1on1のコーチングです。
《コーチングを受けることで得られること》
・マネジャー、リーダーが立ち止まって自身の仕事やマネジメントを振り返り、次への考察、実践を深める習慣が身につく
・マネジャー、リーダーが部下や組織のあり方を考え、新たな関わりを試み始める(指示命令型から協働型へのシフト)
・マネジャー、リーダーが自身のリーダーシップのあり方を深め、周りへの影響力を自覚していく
《活動実績》
一般社員向け:約50人 約380時間
中間管理職向け(課長、部長クラス):約190人 約900時間
社員向けのコーチングについては別途ご相談ください。